グラングリーン大阪南館地下1Fに高級感あふれるフードマーケット

4月1日。グラングリーン大阪南館地下1Fにあるタイムアウトマーケット大阪で友人とランチをしました。
店内の様子は落ち着いた大人のムード

平日で、オープン直後の時間帯でしたので混んではいませんでしたが、美味しそうなメニューがいっぱいで、選ぶのに時間がかかり、入店から30分ぐらいさまよいました。
お店の案内板を見ると本当にどれも美味しそうです!
タイムアウトマーケット大阪内の雰囲気は以下の写真の通りです。
少し明度を落とした照明で、大人のムードあふれる落ち着いた感じの店内でした。


広いスペースに名店17店のキッチンブースと2ヵ所のタイムアウトバーが配置されています。
食事をする場所は、テーブル席、ロングのカウンター席、ハイカウンター席など、人数やお好みに合わせて選べる席があります。約800席あるそうです。
私たちは二人でしたので4人掛けのテーブル席でいただきました。
串揚げ、お寿司、サンドイッチにドリンク
さんざん悩んだ挙句、私は串揚げとうなぎのお寿司、友人はお寿司とお肉のサンドイッチを選びました。





下手な写真ですが、美味しそうでしょ?
串揚げは全く油のしつこさが無く何本でもいけそうでしたし、お寿司の酢飯のお酢加減もちょうど良く、ウナギの味も美味しかったです。
大阪レモンサワーのどこが大阪なんだろう?と思い注文したら紅ショウガが入っていてびっくりしました!
食事の後にデザートと思っていたのですが、おなかがいっぱいになったので、デザートは次の機会にお預けです。
まだまだ食べてみたいメニューがありますので、あと2~3回は確実に足を運ぶことになりそうです。
タイムアウトマーケット大阪はキャッシュレスマーケット
タイムアウトマーケット大阪はキャッシュレスマーケットです。
この日はずっとカードのタッチ決済を使用していたので気付かなかったのですが、帰り際に「あれっ?現金で支払っている人いなかったね。」と。
クレジットカード、QR、モバイル決済などが利用できるそうです。

終わりに
タイムアウトマーケットが、世界各地でシティガイドのタイムアウトを発行している会社の編集者の方がキュレーションするマーケットだということを帰ってきてから知りました。
高級なお店の集まったフードコートぐらいに思っていたので、実際に足を運び、帰宅後ブログ作成にあたり色々調べてみて、なんか行ってみて良かったなぁって思いました。
次はいつ行こうかなぁと、今から楽しみにしている次第です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
